2011年9月19日月曜日

白馬大池 2011-09-17,18(1日目)

2011年9月17,18日に白馬大池~小蓮華山を歩いたときのメモ。

今回の山歩きは、天候と仲間が足を痛めたことで予定が大きく変わったけども、予定は次のようなもの。

1日目:栂池自然園ー白馬大池ー白馬岳ー白馬山荘(宿)
2日目:白馬山荘ー杓子岳ー鑓ヶ岳ー天狗平ー不帰のキレットー唐松岳ー頂上山荘(宿)
3日目:頂上山荘ー五竜岳ー遠見尾根ー地蔵の頭

この行程を全部行くのは難しいかもしれないと思いつつ、途中、猿倉や八方へ下山するルートもあり、体力や天候に合わせたルート変更もできる安心な計画。

少なくとも白馬三山の踏破はしたかったけどね~^^;;

1日目(2011年9月17日)

実は大津を出発する時点(16日22:00頃)で大雨だったので、かなりテンションが下がってた。僕一人で行く予定ならこの時点で中止にしてたと思う。(大津駅の時点でザックカバーが必要。)

一緒に行く仲間とテンションを無理に上げながら大津を出発。名神では確か多賀~関ヶ原あたりまでは運転もしんどいくらいの豪雨。しかし、関ヶ原を越えたあたりからは雨脚が弱まり、白馬に着くころには雨は止んでいた。

4時ごろに到着したので5時まで仮眠。起きた時点で雨が降っていたら、長野観光に目的を帰る予定だったけど、5時に起きた時は雨が降ってなかったので、まずはロープウェーで行けるところまで行こうということに決定。

八方第3駐車場から白馬三山

八方第3駐車場から5分ほど歩いたところに八方バスターミナルがある。バスターミナルには既に15名ほどの人が並んでいた。ちょうど6時頃に猿倉に行くバスか栂池に行くバスが出るので、僕たちは栂池に行くバスに乗る。白馬駅が始発なので混んでたらいやだな~と思ってたけど、全く混んでなくて良かった。

バスの情報についてはアルピコグループの時刻表ポータルサイトが役に立った。→ 栂池線

バスターミナルから栂池高原駅へは約30分。栂池高原駅に着いたときから雨がぱらぱら。

ゴンドラとロープウェーは栂池パノラマウェイという名称。早速チケットを買って、と思ったけど、窓口は開いてなかったのでその間にトイレ(綺麗!)に行ったり、準備体操したりして時間をつぶす。

けど、そうこうしているうちに雨脚がどんどん強くなってきた。仲間と相談して雨の状況からとりあえず栂池パノラマウェイで行けるところまで行こうということに。

チケット買って、ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ栂池自然公園へ。正直、ここから歩くのかどうかは迷ったけど、ざざ降りではなかったので白馬大池まで行くことにした。


 白馬大池までの歩きは修行状態^^;;雨に打たれながら、景色を楽しむこともなく、また乗鞍岳のようにひらけたところでは風に吹かれて寒さに凍えながら、黙々と歩いた。


また、乗鞍岳の手前あたりから仲間のひとりが足の痛みを訴えた。僕のトレッキングポールを使ってもらい、ゆっくりと歩いたけど、天候が悪いことに加えて足が痛いということでモチベーションにも大きな影響が出ていた様子。

視界5メートルの状態だったので、白馬大池に気付いたのは池の岸を目の前に認識できた時。突然、水面が見えた時はそれが何か分からずにびっくりしたけど、そこまで来たら山小屋がすぐなので一安心。

白馬大池のほとりはお花畑になっているみたいで、夏にはすごくきれいだったんだと思う。一部、今の時期でも綺麗に花が咲いていて、雨も降ってなかったのでしばらくそこで写真撮影タイム。


白馬大池山荘に着いたとき、先に進むか、今日はここで宿泊するかを仲間で話をしたけど、5秒でここでの宿泊に決定^^ 足を痛めた状態でかつ視界も悪い中歩き続けるのは無理と判断。

ということで、さっさと宿泊受付を済ませた。このように天気が悪い日はこの山荘は混雑するらしい。とうとう僕も一つの布団を二人で寝るという経験をすることになるかと覚悟を決め、6人部屋に3人で入る。今日、最初の受付をしたのが僕たちだったので、まだ山荘の中はがらがら。時間は12時台だったと思う。

早速、食堂に移動してビールとワインをごくごく。どんどん増えてくる宿泊客におびえながらも、食堂にくる他のお客さんとの会話を楽しんだりした。3時間ほど飲んでしゃべったらかなり眠たくなったので、晩ご飯までの1時間ほど寝ることにした。

17:30から晩ご飯。眠たい中、カツカレーをいただく。カツもカレーも美味しく、ボリューム満点で大満足。カレーを食べた後は気絶するように就寝。結局、混雑も大したことはなく、僕たちのエリアは6人部屋は5名で利用できた。

カツカレー、フルーツポンチもついてた

メモ → まとめ、1日目、2日目

白馬大池 2011-09-17,18

2011年9月17,18日に友人と3人で白馬に山歩きに行ってきたのでそのメモ。


今回の目的は白馬三山を踏破すること。

結論から言うと白馬三山のいずれのピークも踏む事はできず、白馬大池山荘に飲みに行っただけのような山歩きになった。ただし、絶景見れたのでOK。

<感想など>
  • 17日(1日目)は雨の中の山歩きにになったけど、この日に頑張ったおかげで18日(2日目)に絶景を楽しむことができた(結果的に)。
  • 仲間の一人が足を痛めてしまい、一日に歩ける距離が限られることから18日(2日目)は白馬岳を目指さずに下山することを選択。下山後、かなり足を痛そうにしていたので、無理せずで良かったと思う。
  • 17日(1日目)の雨の様子と、天気予報からは18日(2日目)は単に下山するしかないと諦めていたけど、天気がよくなり小蓮華山まで歩いて、絶景を楽しめたのは良かった。
  • 小蓮華山からは、白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、槍ヶ岳、剱岳、富士山、南アルプス、日本海、佐渡島が見えた。
  • 久々に山小屋に宿泊した。山小屋ならではの楽しみ→ゆったり、他の宿泊客との会話など、を味わえたのが良かった。
メモ→まとめ、1日目2日目

2011年8月28日日曜日

第26回琵琶湖ジョギングコンサート

8月28日(日)、奥びわスポーツの森で開催された「第26回琵琶湖ジョギングコンサート」の10kmの部に出場してきた。

この大会は今回で3回目の出場。


アットホームでのんびりとした雰囲気、そして超暑い中をなぜか走るという、ちょっと無謀な感じのコンセプトが好きで、毎年楽しみにしてる。参加賞のぶどうも気に入ってる。

昨年までは、ものすごく暑い中を走るということもあり、10kmを60分以内で走れたらいいや、という程度の目標しか持ってなかったけど、今年はキロ5分ペースで走り切りたい、という目標を持って走った。

結果は9.5kmを47.5分でぴったりキロ5分のペースで大満足。RunKeeperの記録(この記録では9.3km。途中で計測異常。)

また来年も出場する!

 走った後のビールは最高♪
  • 今年は森脇健児さんがゲストランナーとして参加されていて、なんか嬉しかった。僕が高校生の時、学園祭に来てくれたことがあったので、昔から親近感を持っていたし。森脇健児さんの記事。
  • 森脇健児さんが準備体操の指導をしてくれたけど、その時に「この大会はジョギング。でも、皆さんはランナーの意識をきちんと持って走ってください。走ってるときに道路につばは吐かない!ボランティアの人にお水をもらうときは笑顔でありがとうという!それがランナーです!」と言ってた。良いこと言うねぇ~♪
  • スタート前の大会委員長の説明で「この大会の10kmコースは正確には10kmではありませんので、了承してください。9.5kmくらいです。」と衝撃の発言があった。
  • 去年までとコースは少し変わっていて、川沿いを走るのが少なくなってたと思う。川沿いは意外と蒸し暑く、僕は嫌いだったので良かった^^
  • 給水ポイントが多くて良かった。水だけでなく、スポーツドリンクもあったので、しっかりと給水すれば倒れることはなさそう。
  • 3本で200円の焼鳥は美味しかった~。安すぎるので期待はしてなかったけど十分満足。同じ大きさくらいで1本100円のもあった。食べなかったけど。
(おわり)

2011年8月8日月曜日

宝剣岳~木曽駒ケ岳(2011-08-06~07)2日目

2011年8月6~7日に宝剣岳~駒ヶ岳を歩いてきたのでそのメモ。
コースタイムはヤマレコの記録を参照。

2日目(2011年8月6日)

4:40頃、寒さに震えながらの起床。テントの周りは既に起きている人たちの気配。外に出てみると雨は止んでいて東の空が明るくなり始めていた。

中央アルプスからの朝日

晴れてるぞ!ということで、気分良くパンとコーヒーを食べてテントを撤収して6:30頃にテント場を出発。

左:良い天気! 右:頂上山荘前テント場

いざ、濃ヶ池へ。昨日とは違って景色は最高。

遠くに北アルプス、目の前に御岳山、そして南アルプス。後で気づいたけど、どうせだったら駒ヶ岳にもう一度行くべきだった^^;;

どちらも御岳山。かっこええ~

北アルプス

昨日は全く景色が見えなかったけど、前方は将棊頭山、振り返れば宝剣岳。こういう山歩きをしたかった^^

左:将棊頭山方向 右:宝剣岳

しばらく行くと下に濃ヶ池が見えてきた。昨日も濃ヶ池までの分岐が分からなくてもこうやって見えていれば、迷わずに進めたんだろうね~

濃ヶ池

将棊頭山方向の道を眺めながら行くと待ちに待った濃ヶ池への分岐に出る。一安心。

左:将棊頭山方向 右:濃ヶ池への分岐

ここからは濃ヶ池までずっと下りだけど、濃ヶ池から宝剣岳のふもとまでの登りはしんどかった。

左:たぶん濃ヶ池あたりから宝剣岳 右:千畳敷カールで記念撮影

9時ごろ、宝剣岳ふもと、乗越浄土に到着。ここまで来ると観光客も含め、多くの人がいた。少し休憩し、ロープウェイの千畳敷駅には10時ごろ到着。

一日目は雨が降って楽しくなかったけど、二日目は良い景色が見られて大満足な山歩きになった。

メモ→まとめ1日目、2日目

宝剣岳~木曽駒ケ岳(2011-08-06~07)1日目

2011年8月6~7日に宝剣岳~駒ヶ岳を歩いてきたのでそのメモ。
コースタイムはヤマレコの記録を参照。

1日目(2011年8月6日)

8月6日になるかならないか頃に大津の自宅を出発して菅の台バスセンターに到着したのは丁度 4:00 頃。すぐに1時間ほど寝て 5:00 頃から朝食と出発の準備。6:00 にはバスチケットを購入して、まもなく来たバスに乗り込んだ。

この二日は天気が良くないとの予報。バスに乗り込む前から雨がぱらついてて、いやーな気分だったけど、とりあえず千畳敷まで行って考えることにした。

バス、ロープウェーのチケットをまとめて購入した。3 日間有効とのこと。

バスとロープウェイを乗り継ぎ、千畳敷へ。南アルプスのシルエットが綺麗^^

千畳敷に着いたとき、やはり視界は悪く雨が降ってたので雨対策の準備。


ザックカバーは初めて使ったのでなんかウレシイ^^

7:25 に千畳敷をスタート。

本日の予定は、千畳敷→三ノ沢岳→宝剣岳→駒ヶ岳。そのつもりで、まずは三ノ沢岳への分岐を目指す。

いきなり結構な登りでレインウェアの中で群れまくってきたので、歩いて5分ほどでとりあえず下のレインウェアだけ脱いだ^^;;(雨でぬれるのも汗でぬれるのも変わらん )
極楽平手前のちょっとした混雑

途中、極楽平で少しだけ休憩し三ノ沢分岐へ。三ノ沢分岐に8:10頃到着。そして、レインウェアの上を脱ぐ。標高が上がるたびに見える範囲が増えてくるし、ちょうどいい感じに空も明るくなってきてとても景色が良くなってきた。

左:南アルプスが見える 右:たぶん空木岳方面

この日は三ノ沢分岐から三ノ沢岳を往復して、その後に宝剣岳→駒ヶ岳に行く予定だったので、三ノ沢岳を目指す。でも、しばらく行くとルートが良く分からなくなってしまった。あと、三ノ沢岳方面を見ると視界が悪いことと、天気予報によるとこれから天気が悪くなるので無理せず引き返すこととした。

左:三ノ沢分岐の目印 右:三ノ沢岳方面

ということで再び三ノ沢分岐。そして宝剣岳へ。

(左:雲にかかる宝剣岳 右:這いつくばりながら歩く)

宝剣岳は怖かった~平気なつもりでいたけども、予想してた以上に怖さを感じた。ザックの重さは10kgちょっとだけど、その重さで体のバランスを保つのが難しかったからかもしれない。これ以上重いとやばいね~^^;;

左:くさり場もあり 右:宝剣岳てっぺん

この日は幸い(?)曇っていたので、高度感はだいぶましだったと思う。

左:宝剣岳てっぺんの手前 右:宝剣岳の看板と記念撮影

宝剣岳のてっぺんでは残念ながら天気が悪くて絶景はおあずけ^^;; 宝剣岳のてっぺんでゆっくりした後、宝剣山荘方面へ。宝剣岳のてっぺんのすぐ下から宝剣山荘方面へのルートは一方通行。20人くらいがこちらに来るのを見送って、宝剣山荘へ。

宝剣岳から宝剣岳山荘方面へ

宝剣山荘で少しだけ休憩した後、中岳を経て駒ヶ岳頂上山荘のテント場に到着。ここで手続きして、テントを張る。雨がぱらぱら。

この時点ではそれほど混雑はなく、平らで石が少ない場所を見つけて設営。設営後、デイパックに荷物を入れて駒ヶ岳へ。また、頂上山荘の受付の男性に確認したら、テント場はどこも水はけが良いとのこと。

ちなみに、頂上山荘前ではSoftbankは受信できなかったけどDoCoMoは可能。


テント設営を終えたら、パラパラと雨の降る中、再び山歩きへ。目的は駒ヶ岳頂上に行くことと、駒ヶ岳頂上から濃ヶ池を目指し、頂上山荘前に戻ってくること。

駒ヶ岳頂上には15分ほどで到着。本当なら絶景のパノラマが見れたはず...と思いつつも記念撮影。さて、濃ヶ池を目指そうと思って地図を見ようとすると、なんと地図がない。


(初めての道だけど)およそのルートが頭に入っていたので、地図なしで行くことにしたけども、これが失敗。

地図がなくて詳細なコースやコースタイムがわからない状態で歩いていると、自分が歩いている道が正しいのかどうかまったくわからない(当たり前)。さらに、雨は降ってるしガスってるから視界が悪くなにも見えない。

こんな状態で50分ほど歩いたところで、ルートをミスっているかもしれない、視界も悪い、時間もどんどん経過する、これから暗くなるかもしれない、雨もきつくなるかもしれない、ということで、諦めて来た道をもどることにした。

実はルートの途中で道を間違っていることを近くに女性二人に教えてもらい、正しい道を教えてもらったけど、目的の分岐点が見つからず戻ったのでした。戻る時に、その女性達もそのルートが正しいのかを不安がってたけど、女性たちは更に進んでいき、ちゃんと濃ヶ池まで行けたとのこと。(実はテント場が同じで濃ヶ池から戻ってきた時に聞いた)

翌日同じルートを天気の良い状態で歩いたので、結果的には戻って正解。

その後、無事にテント場にたどり着き、食事を作ってビールのんでだらだら〜としながら時間を過ごす。

この日は天気が本当に悪く、ときどき雨脚が激しくなったり、雷もビカビカ光ったりと、結局はテントの外を出て楽しむことはほとんどできずじまい。

明日は晴れてたら濃ヶ池を目指す。雨だったらすぐに下山。

耳栓を持ってきてたおかげでテントを打ち付ける雨の音を気にすることもなくぐっすりと眠れた。

メモ→まとめ、1日目、2日目