昨日帰ったら、「ほたるのまち 守山ハーフマラソン」の参加証が届いてた。
このレースで目標タイムを切ることが2009年の目標だったので、とうとうこの日が来た!という気分。
あと20日ほどの間に何回20kmをちゃんとまじめに走るかが大事なんだろうな~。
がんばるよ!といいつつ、今日は走れず。明日も走れない...
11月1日の「第13回大阪・淀川市民マラソン」のふがいない結果を吹き飛ばすためにもいい結果を出したい。
(第13回大阪・淀川市民マラソンの結果記事)
2009年11月28日土曜日
2009年11月25日水曜日
第13回大阪・淀川市民マラソン
これまただいぶ遅いメモ。
11月1日に参加した「第13回大阪・淀川市民マラソン」のメモ。
この日のランニング、最悪の結果でした。初めてのハーフマラソンに参加したのですが、前半飛ばす→後半バテル、の典型的な駄目パターンで、2時間15分という結果。
2時間切り、という目標に対して、15分もオーバー、という情けない結果でした。
僕のラン
11月1日に参加した「第13回大阪・淀川市民マラソン」のメモ。
この日のランニング、最悪の結果でした。初めてのハーフマラソンに参加したのですが、前半飛ばす→後半バテル、の典型的な駄目パターンで、2時間15分という結果。
2時間切り、という目標に対して、15分もオーバー、という情けない結果でした。
僕のラン
- ハーフのスタートは10:00。11:00過ぎごろまでは太陽が出ていて暑かった。
- 折り返し地点で時計を見たら55分だったけど、自分にとっては早すぎるペースだったのと、暑さでかなりばててしまった。
- ちょっと脱水症状のような気がする。頭がぼぉーっとしてた。
- 15km あたりで足がつり始め、まともに走れなくなった。ちょっと走っては歩いて、の繰り返し。
- そのうち、左足がかなり痛くなり、しばらく座って回復を待つことに。
- その後も足の痙攣は治まらず。走る歩くの繰り返し。
- ゴールの時には少し雨がぱらついていた。
- なんとか完走した、という感じ。
- 場所は枚方公園駅から歩いてすぐで便利。来年からは守口市になるらしい。
- トイレが足りないというのは事前にネットで調べて知ってたけど、やっぱり行列がものすごいことになってた。
- スタート地点は少し道路が狭いので、最初はかなりゆっくり目にならざるを得ない。
- エイドステーションは豊富にあって、助かった。途中、吹奏楽で応援してくれる中学生(?)もいて、感動的でした。
- 道路はアスファルトでないところ、土や草のところがあり、結構しんどかった。
- 「おにぎり+淀川汁」がもらえるはずだったけど、行列が長すぎて並ぶ気がせずもらわずに帰った。雨もかなり降ってたし。
- お汁粉は行列が短かったのでもらった。超おいしかった。
- 次、絶対に参加してやるぞ!というほどのレースではない、という感想。
- でも、守口ということであれば、僕の実家がとても近いので、行ってみようかとも思う。
2009年11月24日火曜日
武奈ヶ岳登山 10/24
もう一か月も前の登山のメモ。
天気は曇り。
武奈ヶ岳は滋賀県の比良山地の最高峰(1214m)。滋賀県ではたぶん伊吹山に次いで二番目に高い山。
感想としては、かなり満足。また別のルートから登ってみたい。
頂上は視界が開かれていて、琵琶湖も見えるし、京都側の山々も遠くまで見ることができた。もしかしたら、天気が良ければ日本海も見えるかも!?
そして、上のほうは紅葉で少しずつ色づいていて、このシーズンならではの美しい景色を楽しむことができた。
地図で危険マークになってるところも通ったけど、これは疲れた~。でも、安全に気をつけて歩いていけば問題なし。
天気は曇り。
武奈ヶ岳は滋賀県の比良山地の最高峰(1214m)。滋賀県ではたぶん伊吹山に次いで二番目に高い山。
感想としては、かなり満足。また別のルートから登ってみたい。
頂上は視界が開かれていて、琵琶湖も見えるし、京都側の山々も遠くまで見ることができた。もしかしたら、天気が良ければ日本海も見えるかも!?
そして、上のほうは紅葉で少しずつ色づいていて、このシーズンならではの美しい景色を楽しむことができた。
地図で危険マークになってるところも通ったけど、これは疲れた~。でも、安全に気をつけて歩いていけば問題なし。
- イン谷口の近くには車を停めるスペースはたっぷり。車で行っても安心。
- 西南稜を歩くのは超幸せ。360度のパノラマが楽しめる。
- 山頂は結構寒くて、ストーブを持ってきてラーメン食べている人がとてもうらやましかった。
- 神爾谷を下った。ここは結構危険。でも、油断せず安全に気を付けていれば大丈夫。
- 7:00ごろから歩き始め、駐車場まで戻ってきたのは16:30。9時間も歩いたことになる。かなりゆっくり歩いたのでこんな時間になってしまった。早めの歩き始めでよかったよかった。
2009年11月23日月曜日
六甲登山 11/21
11月21日に行った六甲登山のメモ。
この日は週間天気予報によると雨になる可能性が高かったけど、最終的に降水確率は20~30%ということで天候のことで不安な要素はなく安心して登ることができた。
この日はなんと僕が寝坊をしてしまい、約30分遅れて歩き始めることになってしまった。同行してくれたみなさん、すみませんでした!!
今回はストーブを買ってランチにカップラーメンを食べるという新しい体験をしたのと、岩梯子という岩場を、瀬戸内海と阪神の大都市を見ながら、ちょっとビビりつつ降りて行くのがとても楽しかった。
六甲はバリエーションが豊富でいいね~。
集合
8:30頃、JR 住吉駅に集合。僕が寝坊で遅れていたので、他の人はもう完全に準備万端といったところ。コンビニでランチのメインであるカップラーメンを買い込む。
この日の行程はいきなりタクシー。参加者5名だったので、二台のタクシーにわかれて乗り込む。
歩きスタート
8:40頃、五助堰堤の手前でタクシーから降りて、超大雑把な準備体操の後、歩き始める。いい天気で楽しい山歩きになりそう!さすが六甲!という感じできっちり整備された道を歩く。広いし歩きやすい道がずーっと続く。
雨ヶ峠~東お多福山頂上~雨ヶ峠
歩き始めからはあまり人と会うことがなかったけど、雨ヶ峠には人がたくさん。ちょうどシートを広げて休憩するにはいい場所。僕らは先に東お多福山の頂上を先にいってから休憩をすることに。
雨ヶ峠から東お多福山頂上までは15分くらいかな?視界がパーっと開けて、大阪湾がどーんと見えてくる。ちょっとかすんではいたけど、とても気持ちいい。頂上で缶ビールを開けているおっちゃんがいた。なるほどー。そういうのもありやな。
頂上から雨ヶ峠に戻り、お昼休み。先週買ってきたストーブを使って湯を沸かし、カップラーメンをいただく。やっぱりあったかいのってありがたい。コーヒーも飲んで、ゆっくりと昼休みを堪能。
雨ヶ峠~荒地山~岩梯子~芦屋
これからは下りメイン。途中、ゴルフ場に迷い込んだり、何度か同じ道を行ったり来たりしつつして進む。荒地山を通るルートはそれほど人が多くないみたいで、案内がわかりにくい。
なんとか荒地山を通り、いよいよ危険マークの岩梯子に。武奈ヶ岳に登った時も、地図に危険マークがあったけど、そういうところは結構面白い。
岩梯子の手前で再び視界が開けた。東お多福山頂上付近で見た時よりも、霞がとれていて、大阪湾や町がとてもきれいに見えた。
そして岩梯子。ぱっとはルートがわからず、どこから降りればよいか迷ったけど、ゆっくり探してみれば、通れるところが見つかる。その先に岩梯子があって、行ってみればその名の由来がわかる気がする。
ここからしばらく歩いて、鷹尾山(城山)を経て芦屋へ。
◇◇
JR 芦屋に着いたのは15:20頃。休憩も含めて、約7時間の歩き。岩梯子の手前でルートを見つけるのに時間がかかったか。あと、途中で道に迷ったのも。
もともと、14:00に芦屋に到着するつもりで行程を組んでおいたので、遅れたものの暗くなったりすることなく良かった。やっぱり早めに終わるように行程を組むのが吉。
この日は週間天気予報によると雨になる可能性が高かったけど、最終的に降水確率は20~30%ということで天候のことで不安な要素はなく安心して登ることができた。
この日はなんと僕が寝坊をしてしまい、約30分遅れて歩き始めることになってしまった。同行してくれたみなさん、すみませんでした!!
今回はストーブを買ってランチにカップラーメンを食べるという新しい体験をしたのと、岩梯子という岩場を、瀬戸内海と阪神の大都市を見ながら、ちょっとビビりつつ降りて行くのがとても楽しかった。
六甲はバリエーションが豊富でいいね~。
集合
8:30頃、JR 住吉駅に集合。僕が寝坊で遅れていたので、他の人はもう完全に準備万端といったところ。コンビニでランチのメインであるカップラーメンを買い込む。
この日の行程はいきなりタクシー。参加者5名だったので、二台のタクシーにわかれて乗り込む。
歩きスタート
8:40頃、五助堰堤の手前でタクシーから降りて、超大雑把な準備体操の後、歩き始める。いい天気で楽しい山歩きになりそう!さすが六甲!という感じできっちり整備された道を歩く。広いし歩きやすい道がずーっと続く。
雨ヶ峠~東お多福山頂上~雨ヶ峠
歩き始めからはあまり人と会うことがなかったけど、雨ヶ峠には人がたくさん。ちょうどシートを広げて休憩するにはいい場所。僕らは先に東お多福山の頂上を先にいってから休憩をすることに。
雨ヶ峠から東お多福山頂上までは15分くらいかな?視界がパーっと開けて、大阪湾がどーんと見えてくる。ちょっとかすんではいたけど、とても気持ちいい。頂上で缶ビールを開けているおっちゃんがいた。なるほどー。そういうのもありやな。
頂上から雨ヶ峠に戻り、お昼休み。先週買ってきたストーブを使って湯を沸かし、カップラーメンをいただく。やっぱりあったかいのってありがたい。コーヒーも飲んで、ゆっくりと昼休みを堪能。
雨ヶ峠~荒地山~岩梯子~芦屋
これからは下りメイン。途中、ゴルフ場に迷い込んだり、何度か同じ道を行ったり来たりしつつして進む。荒地山を通るルートはそれほど人が多くないみたいで、案内がわかりにくい。
なんとか荒地山を通り、いよいよ危険マークの岩梯子に。武奈ヶ岳に登った時も、地図に危険マークがあったけど、そういうところは結構面白い。
岩梯子の手前で再び視界が開けた。東お多福山頂上付近で見た時よりも、霞がとれていて、大阪湾や町がとてもきれいに見えた。
そして岩梯子。ぱっとはルートがわからず、どこから降りればよいか迷ったけど、ゆっくり探してみれば、通れるところが見つかる。その先に岩梯子があって、行ってみればその名の由来がわかる気がする。
ここからしばらく歩いて、鷹尾山(城山)を経て芦屋へ。
◇◇
JR 芦屋に着いたのは15:20頃。休憩も含めて、約7時間の歩き。岩梯子の手前でルートを見つけるのに時間がかかったか。あと、途中で道に迷ったのも。
もともと、14:00に芦屋に到着するつもりで行程を組んでおいたので、遅れたものの暗くなったりすることなく良かった。やっぱり早めに終わるように行程を組むのが吉。
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